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総量規制?それなら不動産ローンの選択肢も [政治・経済]

総量規制で借入限度額が年収の3分の1となりましたね。

その結果、資金の手当てがうまくいかなくて、困っている
経営者の方も多いのではないでしょうか。


ならば・・・と、最近見直されているのが、不動産担保ローンです。


不動産担保ローンは、借り入れをする際に不動産を担保にする
ローンのことで、高額の融資を受けるのに適しています。


ただ、逆に言えば借りる金額が大きいということは、リスクも大きい
という事ですから、利用する際は、本当に必要か?どれくらい必要か?
といったことを慎重に考慮することが重要です


こちらのサイトは、不動産ローンの口コミをランキングしています。
業者選びの参考になさってください。

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自民党総裁選は、シラケムード? [政治・経済]

タカです。

この総裁選は、本当にしらけるでしょうね。大惨敗の直後というだけでもそうなのに、少なくても谷垣さんと河野さんのガチンコでやるべきだと思いますよ。


自民党の総裁選が18日、告示されたが、歴史的惨敗をした直後の党内選挙とあって盛り上がりは今ひとつ、とりわけ、小選挙区で全議席を失った県の支部では「センセイもいないのに…」と“しらけ”ムードが広がっているそうです。

県選出の自民議員が衆参両院で「ゼロ」となった“小沢王国”の岩手県では、22日に総裁候補者が遊説に訪れることが決まったが、県連の千葉伝幹事長は「連休のど真ん中に人が集まるのか」と懸念、街頭では観衆が集まらない可能性があると、盛岡市内のホテルに
収容人数200人程度の会場を取ったとのこと。

なんと打たれ弱いんだ。

今回の失敗を教訓に、また政権主導への返り咲きを目指し一致団結しなければならないときにこんなのあんまりです。



本当に終焉しちゃうんですかね?



公明党も惨敗したことだし、ここで民主党に問題をさばいていただいて、刷新した状態で自民党にまた政権を握ってもらいたい、なーんて考える人も少なからずいると思うんですけど。


それにしても、本当かうそかは別として、河野太郎候補の立候補を大物議員が邪魔をしたとか何とか…。

そういううわさが出ること自体、自民党はまったくわかっていないということですよね。

衆院選、選管の水ミス目立つ! [政治・経済]

タカです。

民主党の圧勝で衆院選は終わりましたが、終わってみたら選管のミスも多かったようです。

【2009衆院選】選管ミス相次ぐ 小学生が投票 「あす」と放送


30日に全国で行われた総選挙ですが、大柄なお小学生を大人と間違えて小学生に投票させたり、投票日のお知らせをヘリを伝えていた選挙管理委員会のメンバーが「投票日は明日」なんて間違えたアナウンスをしてみたり、各地でミスが相次いだようです。

大阪で起きたミスは身長が150センチくらいある女子が一般女性と間違えられて投票用紙を発券されて、投票したというものです。箱の中からこの少女が書いた投票用紙を見つける方が大変ですから、(というか見つけ出す方が不可能に近いでしょう)小学生が投票した用紙はどうやら有効になるそうです。この小学生も貴重な体験をする事が出来ましたよね。本当ならあと9年待たないと投票できないはずなのに・・・。しかも有効票としてカウントされるのですからすごいです。

逆に小柄な女性に投票用紙を渡さず、その女性は激怒して帰ってしまったそうです。選管は、帰ろうとした女性に対し「棄権とみなす」という趣旨の発言をしたそうです。なぜ女性が激怒したのか、、、それは謝罪がなかったからです。自分達のミスをまずは謝罪してから、次の説明をするのが当然でしょう。この選管は大変に常識のない人たちです。

高松市と神奈川県横須賀市では、投票所で小選挙区の投票用紙を間違えて2枚交付してしまったとか。渡された有権者は2枚とも投票してしまったそうですが、これはいずれも有効票となるそうです。


選管って、たいていは行政職員がやっていますが、あれって日当大体5万円くらい出るそうです。その金額も常識ハズレですが、まずやることはきちんとやってもらいたいですね。

ノンアルコールビール、大手4社そろい踏み [政治・経済]

タカです。

ノンアルコールビールの「フリー」の爆発的ヒットで、大手各メーカーも負けじと参入してきましたね。

サッポロも参入 大手4社、アルコール0%のビール風味飲料出そろう


サッポロビールは27日、ノンアルコールのビール風味飲料「スーパークリア」を9月30日に発売すると発表したそうです。アルコール度数0.00%のビール風味飲料は、今年4月にキリンビールが発売した「フリー」が先駆けで、アサヒビールが9月1日に「ポイントゼロ」で追随するほか、サントリーも同29日に「ファインゼロ」を投入、サッポロの参入で、ビール大手4社による激しい販売競争が繰り広げられそうだとか。

「スーパークリア」は、麦芽エキスをサッポロ独自の配合技術で最適配合することで、雑味を低減し、爽快な味わいに仕上げ、糖質も抑え、カロリーは100ミリリットルあたり6キロカロリーと、従来品に比べ37%下げたとのこと。

カロリー低い!!これだけはありがたいですが、子供用のシャンパンよりアルコール度が低いとは。完全なるジュースですね。

ビール風味ということですが、どこまでビールらしさを再現できているのか、発泡酒ですら物足りない自分には、欲求不満に陥りそうですが。


先日のお盆の時にドライブ行ったんですが、昼飯のときにレストランでノンアルコールビール頼んだら、あっさり「置いてません」って言われました。

車の来店が多いレストランなんかは、おいといたら売れ筋になるのにねー。



衆院選です。20代投票率は40年間最低ですって。 [政治・経済]

タカです。

いよいよ衆院選が近づきましたね。20代の方の投票率が話題になっているらしいですよ。

汚名払拭へ若者奮闘 20代投票率は40年間最低


衆院選の20歳代の投票率は昭和44年12月以降、年代別で最低を続けているそうです。そう言えば、僕も20代のときは棄権することもありました。

明るい選挙推進協会によると、20歳代の投票率は昭和42年1月に66・69%と70歳以上の56・83%を上回ったのを最後に13回連続で最低を記録、前々回の平成15年11月には35・62%と過去最低にまで落ち込んだとか。

そうした中、若者の投票率向上を目指す取り組みが各地で活発化しており、学生団体「ivote」は「祭り」と「政りごと」と掛けた「20代の夏政り」をキャッチフレーズに啓発を実施、23日には、約60人がJR渋谷駅周辺を着ぐるみや浴衣姿で約30分間練り歩き、チラシ約2000枚を配りながら投票を呼びかけたとのこと。

今は若いからといって政治に無関心でいてよい時代ではないと思います。特に今回の選挙は、大きく今後を左右するものと思いますので、是非とも若い人にも清き一票を投じて頂きたいです。


やはり、上の人に「選挙に行きなさい」とか言われても、なかなか行く気にならないでしょうから、同じ年代の方に積極的にこのような活動してもらえば、20代の投票率も上がるかもしれませんね。




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